【夢日記】2020/07/23

私は砂漠の国の王様だった。砂地なので農作物は育たず、足の速い動物を捕まえることもできなかったので、戦争で他国を攻め落としてモノを奪う日々だった。

ある時、猛獣を飼い慣らして戦う小さな国に戦争を仕掛けて勝利したため、降伏の証として3頭の狼(狐にも見えた)を献上された。その獣を使って食料を得ることができるようになった。

またある時、海に面した隣国から同盟を持ちかけられた。向こうの姫君との結婚を提案された。いわゆる政略結婚だ。とりあえず顔を合わせてみないことにはと思い、狼を連れて訪問した。

その国は水に恵まれ、波の力を利用した発電機のようなものもあり、とても発展していた。

しかし金属が柔らかい金しかないので、戦争には向かない豊かな国だった。

その国は女王が統治していた。(代々女が国を継いでいるのかはわからなかった)

姫君とも顔を合わせ、お互いの国が協力すればさらに豊かになるだろうと結論がついた。

私たちは鉄などの金属を、向こうは水を分け合うことになった。

 

 

 

【睡眠時間】7時間33分

 

 

 

【メモ】

最近気に入って履いているサンダルでいくつも靴ズレができてしまい、痛いのに懲りずにまた履いて出かけてしまった。

可愛いから仕方ない。