【夢日記】2020/05/01
東北の母の実家に似た平屋に住んでいた。
襖で三部屋に区切ることもできるが、全てあければ広いスペースになった。
家の中心が押し入れになっていて、ロの字型に部屋が全て繋がっていた。とても広い家だった。
別館のようなものもあり、そこは半地下の物置があって、小窓から庭を見ることができた。猫のみーちゃんが散歩していた。私たちを探しているような鳴き方をしていたので「こっちだよ」と呼ぶと、ウニャウニャ言いながら近寄ってきた。
ひどく汚れていたのでシャワーを体に当てて洗ってあげた。大人しかった。
よく考えたら模様が全然違った。
【睡眠時間】7時間51分
【感想】
正体はわからないけど誰かに探されていたような気がした。母なのか、その家の本当の主人なのか。縁の下の狭い隙間から侵入したりしたので、もしかしたら私が猫だったのかもしれない。