【夢日記】2020/07/29

私は学生だった。夏休み直前に出張卒業制作展をやるという話になり、どこかのギャラリーを借りて食事ができる展示を行うことになった。青いのれんがかかった商店街のような一帯のうちのひとつの建物を借りて、一週間ほどかけて準備をすることになった。

その中で英語を話せる人が必要になり、参加する学生全員にリスニングのテストをした。音源を流して聞き取った単語の頭文字パネルを踏むという簡単なものだったが、何故か私の番の時だけ足元にないパネルの単語ばかりでドキドキした。

展示する作品の準備を進めていると、少しずつ準備に来る学生の数が減っているような気がした。

隣で作品に金箔を貼っている先輩に、金箔を貼った後の作業について質問した。もう一度転写するのか下図を見ながら墨で描いていくのか尋ねてもちゃんと答えてくれず、ついにはせっかく綺麗に貼った金箔の上から全く違う絵を描き始めて仰天した。


そのあとやはり生徒がいなくなっていることに気がついて、その話を同級生にしてみたが「300.250.500、これ以上は言えない」とだけ言われた。

 

 

 

【睡眠時間】9時間10分

 

 

 

【メモ】

生理が来ていつもより体がだるいし眠い。いつまでも眠っていられそう。