【夢日記】2021/03/01
実家のクローゼットにカエルがたくさん張り付いていた。赤いまだら模様のカエルが喉を膨らましているのを見て「これ毒あるの?」と尋ねると「あるんじゃない?知らないけど」という返事が返ってきた。カエルが飛びついてきて悲鳴を上げて逃げ回った。
アランリックマンの遺体が高い天井に吊るされて強大な呪いに使われていた。
四肢と胴体が切り離されているのに、空中に貼り付けられているかのような姿だった。
どこか映画か何かで見たことのあるシーンのような気もした。
金色の手が出てきて印を結んでいた。
手が消えたと思ったら、その光景を見物に来ていた人々が跡形もなく消えた。
高校の先生に昔仲が良かった友人が話しかけていた。課題の提出について相談しているようだった。私はそれを聴きながらエスカレーターで地下まで降りた。
【睡眠時間】6:01-12:31(6h30min)
【メモ】
たくさん夢を見た
やりたくないことばかり