【夢日記】2020/12/28

高校の学年が上がったので登校すると私の下駄箱が消えてた。それもそのはず、卒業してから5年以上経つのに私も弟も高校に来ていた。

同級生の何人かもその場にいて、うちは何日に結婚式だの子どもは何歳かだなど話していた。

上履きに履き替えたけど靴箱がないから、こっそり家に帰ろうとした。

 

 

室内プールで物思いにふけっていると、ベイブといいながらアフリカンの夫がハンモックの形をした橋を渡ってきた。天井には同じようなハンモックがたくさん吊るされていた。

ビヨンセのような女性は夫に「もうたくさんなの、私はライアンを連れてでていく」と言った。夫は激怒して「それは絶対に許さない。ライガーは俺が育てる」と言っていた。その怒鳴り合いを見ていたコーカソイドの男性がなんとも言えない表情で肩をすくめていた。

 

 

母親が龍のぬいぐるみを注文しようとしていて、世田谷通りの踏切を住宅街の方に登った坂の行列に並んでいた。

すごく丁寧に対応してくれるお兄さんがいて、母親のあーでもない、こーでもないという注文に根気よく付き合っていた。


お兄さんが「こんな感じでどうでしょう」とスケッチを見せると、母親が「こういう感じにして欲しいの」とお兄さんのスケッチの上から勝手に描き加えるので私は思わず「お母さんそれやめなよ。素敵な絵が台無しじゃん」と口を出した。お兄さんは笑顔で「大丈夫ですよ」と微笑んでいた。

 

 

【睡眠時間】2:16-11:05(8h49min)

 

 

【メモ】

今日は出かける用事があるから頑張って起きようとしたけど、いつもとおんなじ感じになっちゃった。眠い。