【夢日記】2020/08/11

ヒーローは何たるかという夢をみた。

世界の殺人や強盗件数を50%に抑えた上で、誰でも自分のスーパーヒーローを携えられる世界にするのが理想であるとリーダーのレッドと、アフリカ系のブルーが言った。

私は瞬間移動ができて、人より感覚が鋭かった。レッドとブルーの言うことも一理あるが、完全に金儲けが先行しているように感じた。

その証拠に、今まで5人でチームを組んでいたのにもかかわらずいつのまにか面識のない他の3人が新メンバーに収まっていた。

巨大な空飛ぶ母艦ではロボットヒーローが量産されていた。頭を自転車に取り付けて子どもの防犯兼ドライブレコーダーにできるというアイデアは画期的だった。

しかし一通り見学した後で、パワーの源であるストーンを提供するように言われた。渡して自分の能力が無くなるわけではないが、世界平和のために私の能力が必要だとは思えず「軍事利用ですか」と言葉が口をついて出た。

ブルーが合図をした瞬間捕らえられそうになったので能力を使って脱出しようとしたが、その部屋自体が能力を封じる構造になっていて身動きできなかった。

窓を突き破って飛び降りた。戦闘機が後を追ってきた。

 

ユキ(コーギー)が体に乗っかってすごく重かったので腕を開いたり閉じたりおもちゃにしようとしたらすごく怒られた。布団を重ねたところに仰向けに置いたらすごく可愛かったので写真を撮ろうとしたら目が覚めた。

 

 

【睡眠時間】6時間5分

 

 

【メモ】

私エーペックスレジェンズのレイスっぽかった。

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