【夢日記】2020/08/12

駅の、人が行き交う広場のような場所でみんな誰かしらが自分の特技でお金を稼いでいた。

アクセサリーやらを作って並べている人もいれば、自分の書いた書籍を売っている人もいた。

中高の同級生が髪を染めていた。何色かはわからない。布団で寝ていると誰かに口にペニスをねじ込まれた。気配で何となくもう一人いると思った。あっという間に射精されて、そのまま放置された。

友だちと3人でIKEAに行こうという話になって、看板目指して歩いていたら船に乗せるコンテナだらけの迷路に迷い込んでしまって私一人だけが目的に着いた。中に入るとそこはIKEAではなくて、骨がない男性とそのパートナーの結婚祝いだかなんだかで貸し切りになっていた。

棚には彼らの興味深いコレクションが並んでいて「死ぬ前に見られてよかったです」「後から私の友人が二人来ると思います」と言って店を後にした。

建物の外の非常階段から景色を眺めていると、生き生きしている人たちが目に入った。私は飛ぶしか能がないと考えながら手すりから乗り出して飛び降りた。

翼が生えて、地面すれすれのところから大空に舞い上がった。

 

 

【睡眠時間】6時間38分

 

 

【メモ】

ひどく眠い