【夢日記】2020/07/20

、イトコちゃんと大喧嘩した。dbdみたいだけど、ちょっと人狼も混ざったような新しいゲームに誘われて一緒に遊んでいた。(最大6人同時プレイ可能でゲームで死ぬと現実でも死ぬ)

生存者はパーティに潜む裏切り者に惑わされないように暗号を解読したり、アイテムやスキルを使って生き残るのが目的で、人狼役(キラー)は自分の正体がバレないように味方をゾンビに感染させてパーティを減らそうとする。

その辺りの説明も何もなく急に始まって、何をしたらいいのか分からない私はいち早く暗号を解いて大きなボトルに入ったアルコール(浄化作用がある)を手に入れたが、イトコちゃんがそれを「やっぱり初心者がいるとなー」と言ったのでブチ切れて大喧嘩になった。

結果イトコちゃんは大きな別のグループのリーダーになってしまい、私やいくるんたちはゲームをクリアできないまま閉じ込められてしまった。

 


私の仕事は鳥の手羽を茹でて肉を骨から剥がすことだった。教育係のお兄さんに「一日どれくらいやればいいんですか」と聞くと「20個できたら帰っていいよ」と言われた。楽勝だと思っていたけど、茹でたての手羽はとてもゴム手袋つきでも熱くてさわれなかったし、肉が骨から剥がれにくくなかなか難儀な仕事だった。

休憩時間には別部署で作っているというポップコーンを食べた。

 


私は大学生だった。A棟の受付で入校証をもらって3階の教室に急いだ。サッカーのような球技の授業のオリエンテーション中で、今日は初日なので自己紹介と班決めだけだった。なんで私はこんな授業を受けているんだろうと不思議な気持ちになった。

すきバサミで髪の毛を切りながら思い出を振り返っていた。化粧の派手な叔母(実在しない)が病気で倒れた夫のそばで泣いていた。大正時代か、それより前のような着物を着ていた。

髪を切り終わる前に授業が始まることを思い出し、グランドに向かって走った。同じ班の男子たちがどこからともなく波を呼び寄せ「こっちの方が早い」とのせてくれた。

到着するとずぶ濡れになった猫がたくさんいた。

 

 

 

【睡眠時間】7時間16分

 

 

 

【感想】

睡眠時間はそんなに長くなかったのに、夢が長い上に数が多かった。

また頭が痛い。