【夢日記】2020/06/15

猫の恩返しのような、動物が立って歩く世界にいた。猫の母親、猫の弟、猫のおばあちゃんに囲まれて平和に暮らしていた。ちなみに私は猫ではなく大きさを自在に変えられる飛龍だった。

ある日海の方に行ってみようと飛んでいると、誰が作ったのかわからない古い道が崖沿いに続いているのをみつけた。

その周りを飛んでいるとどこからともなく地響きが聞こえてきた。付近に住む巨人の仕業だった。巨人は大きさによってランク分けされており、私が出会ったのはBランクだった。Bランクより小さいと海は深すぎるのでまずこの辺りにはいないはずだが、あまりの大きさに逃げ出したくなった。

そんなことをしているうちに例の道に狐のような獣が紛れ込んでしまい、古い道は重さが加わったことで崩れそうだった。

なんとか助けようと近くを飛び回っていると、巨人たちに見つかってしまい次々に岩を投げられた。

巨人はなんとなくトイストーリーのポテトヘッドやその辺りのキャラに似ていた。

 


イトコ姉妹と田舎のコンビニで買い物をしていた。道の駅と合併されているようで、近所の農家さんの野菜やその土地の特産が並んでいたりしていた。イトコ(姉)は見たことのない果物の100%ストレートジュースを買おうかどうか悩んでいた。イトコ(妹)はコンビニにいたお年寄りに「女優さんかタレントさんかい?」とダル絡みされていた。

外に出ると隣にログハウスのような雑貨屋があり、道を隔てた反対側には教会のような建物の写真館があり、既視感のある通りだった。素敵な場所だったので目が覚めたらこの場所を探したいと思った。

 

 

 

【睡眠時間】9時間54分

 

 

 

【感想】

昨日はお昼寝をしなかったのだけど、すごくたくさん寝てしまった。まだ眠いくらい。

薬が切れたから病院に行かなきゃ行けないんだけど、いくるんが「最近調子が良くなっているように思うし、必要だと思ったらまた行けばいいんじゃない?」と言ってくれたので1週間くらい薬を飲まないで過ごそうと思う。