【夢日記】2020/06/16

生物だか物理の実験のような勉強をしていた。オンラインで参加できる全国一斉テストのようなものがあって、それに備えていたようだった。「モンスターをどうしたら宇宙に打ち上げることができるか」とか「どの薬品を使えばモンスターに致命傷を与えられるか」みたいな問題ばかりだった。


イトコたちと母親の実家に行く前の会議というか、話し合いをしながら買い物をすることになった。私はメイク道具やら洋服やら欲しいものがあったので、イトコたちに選んでもらおうと思った。

何故か途中からイギリスの実家に行くということになって、向こうでのマナーを練習することになった。会ったときに抱き合ってほっぺにキスをしたりして備えた。知らないうちに私はイギリス人のおばあちゃんがいるという設定になった。

自宅から集合場所までは鳥になって飛んで移動した。それでいかに今の世界に木が足りないのか、人間以外の生き物にとって住みづらい環境になっているかがわかった。

イギリスの家族に会って談笑していると、何故かその場にいる全員の頭にいつ死ぬのか寿命が書いてあるのが見えた。

弟の結婚相手の兄(アフリカ系)が今日になっていて、不審に思った直後に銃で打たれて倒れた。

犯人は捕まえられなかったが、他の家族がすぐ警察と救急車を呼んだ。たくさん血が流れている様子をみて、ふと私なら助けられると思いついて傷口に手をかざした。しばらく待っていると傷口から弾が出てきて、撃たれたところも塞ぐことができた。マトリックスのネオみたいだなと思った。私はキアヌ・リーブスになっていた。

銃を手放せないような人間はこの世から無くしたほうがいいと思った。すると地面が割れて空が暗くなり、この世の終わりが来たようだった。

「人間の業の深さについてよく考えろ」という声がして目が覚めた。

 

 

 

【睡眠時間】8時間45分

 

 

 

【感想】

昨日薬を抜こうとしたら2時間に一回のペースで吐いたので結局寝る前に二錠飲んだ。私の頭はおかしいのかもしれない。