【夢日記】2020/09/05
海の端っこから宇宙に落っこちて、小さな星に不時着した。自転が早くて昼になったり夜になったりしていて、空気がないからか暑いか寒いかの二択だった。
地球に戻りたい時は思いっきりジャンプすれば帰れたけど、方向を間違えると永遠に宇宙を彷徨うことになるからタイミングも重要だった。
クリスマスの時期の電車に乗っていた。でも客室に乗るのではなくて、連結部分に立っていた。高校の頃の同級生が二人いて猥談で盛り上がっていた。それを制服を着た中学生の女の子集団が聞いていてクスクス笑っていた。
私が「君たちは立派な大人になるのよ」と話しかけると「お姉さんみたいな?」と聞かれたので「いや、私はダメ。連結部分に乗るような大人はダメ」と答えた。
私は可愛いヒールのサンダルを履いていた。
【睡眠時間】2:38-12:04(9h26min)
【メモ】
昨日は一日中眠っていた。昼過ぎに起きて食事をしてその後すぐまた寝て21時くらいに目が覚めた。起きている時間がほとんどなかった。
冷麺を作って食べた。