【夢日記】2020/07/14

引っ越さなきゃならなくなって荷物をまとめていた。動物を一時的に格納するために実家の階段下の物置でケージを探していたら、魚やらザリガニが入った水槽がたくさん置いてあった。十個以上はあった。いつの間にこんなに育てていたんだろうと不思議に思った。中にはエアポンプも入っておらず、とっくに生き物が死んでるように見える水槽もあった。その中から比較的きれいな水槽を引っ張り出して使おうと思った。

虫かごみたいな形のものを持って帰ってきたので、その中に生まれたばかりの子猫二匹と白いハムスターを入れた。


外は大雨の影響で水没して海のようだった。みんな自分の小型船を持っていた。引越しどころでなくなった私は途方にくれた。バルボッサのような男がきて私に鶏の丸焼きをくれた。お腹が空いていたので受け取った瞬間かぶりついた。男は「俺の船の乗組員にしてやる」と言った。私はどう答えたらいいのかわからなかったが、彼が自分を気に入ったらしいというのはわかった。

いつのまにか周りの景色は流氷だらけに変わっていた。

 

 

 

【睡眠時間】7時間53分

 

 

 

【感想】

今日は目覚ましをセットしたのに結局起きられなかった。ずっと眠い。でも寝続けると頭が痛くなる。どうしたらいいんだろう。