【夢日記】2020/07/17
夢なのか、夢の中で映画を見ているのか、曖昧な世界だった。
言論統制が進み、表現の自由が失われつつあった。街の外にいても、お店で食事をしても、好きなように感想を言えなかった。ネガティブな表現をしたり、批判するとどこからともなく警察が現れて追われると言う生活を送っていた。
ある日出先で弟が「ゴミ捨てるから止めて」と言ってプラゴミを抱えて車から飛び出していった。「お姉ちゃんも見習ってこれ捨ててきて」と父親にごみを渡され、「ついでに領収書とってきて」と言われて思わず「普段からゴミ捨ててない証拠だね!毎週出る家庭ゴミで領収書なんかもらえないよ」と笑い飛ばした。
【睡眠時間】6時間25分
【感想】
目が覚めたら目の前にシナモンがいて、撫でろと言ってきてかわいかった。