【夢日記】2020/08/06

知らない街で銀行強盗する夢をみた。紙幣じゃなくて黄金のボールのようなものがキャスターがついた大きな四角い入れ物に入っていた。重厚なスライド扉を開けたいのに警報が鳴らないように停電させているものだから、数人がかりでも大変だった。

縁を切った人たちもその場にいたので、一時的に和解して均等に分け合った。

とてつもない大金が手に入ったので、両親に何か欲しいものがあるか尋ねると、とりあえずお祝いにお酒を飲もうと提案された。

銀行のすぐそばの酒屋で強盗のメンバーがそれぞれお酒を買っていたので、私も同じメーカーの瓶のお酒を買った。

しかし飲んでる途中、瓶に書かれている製造番号で身元が割れてしまうのではないかと心配になってきた。

私たちが飲んでいる瓶にはすべて「16」という数字が彫られていたので、安易にその辺に捨てたら急に売り上げが上がった酒屋の親父が証言して瓶のDNA検査をされたら足がつくのではないかと話した。

そこで父が「家に持って帰って粉々に砕こう」と言った。私は他のメンバーが名前を漏らすんじゃないかとも考えたが、大金が手に入ったのだから対策はいくらでも立てられると思いその場を後にした。

 

 

【睡眠時間】9時間3分

 

 

【メモ】

一昨日ヒールで歩き回ったが意外と靴ずれができていなかった。今日は天気がいいので寝具を選択したいと思う。