【夢日記】2020/08/07

列車の屋根に乗ってどこかへ向かっていた。線路の脇には動く死体がいて、悪臭を放っていた。

家に家族を残してきたという男性が携帯でゲームしていて、私にも貸してと頼んだら快く貸してくれた。ゲームをしていると彼の細君から「何時に帰る?」という内容のメールが来た。返信した方がいいか尋ねると、変なことを書かない条件で返信してくれと頼まれた。


食事をどうするかという話になったので、閉鎖されていない街の様子を見がてら食料を仕入れることにした。

デパートの地下のような場所にたくさん食べ物が売っていて目移りしそうだった。

母や友達が屋台に並んでいたので様子を見に行くと、焼き栗や焼き芋も売っていたのでそれにしようと思った。

他のみんなは黒っぽいドロドロしたお粥を頼んでいた。あまりいい匂いではなかった。食べたらゾンビになりそうだと思った。

 

 

【睡眠時間】9時間3分

 

 

【メモ】

昨日洗濯したらいくるんの買ったばかりのTシャツに何かの色が移ってしまったのでもう一度洗濯する。漂白剤がないから落ちなかったらどうしよう。