【夢日記】2020/08/05

盆に母親の実家に帰る夢をみた。いとこたちと叔父叔母といくるんと、何故か以前付き合っていた男性がいた。少し思い出話をした。一緒に暮らしていたうさぎはすっかり年老いてしまって、そのうちの1匹は虹の橋を渡ったということを教えてもらった。そのあとブリーダーの元へ行ってみると、それぞれのうさぎたちそっくりな赤ちゃんを見つけた。その瞬間色々な思い出が蘇ってきて「ごめんね」と謝った。


私は刑事だった。その部署に所属するには事前にテストを受けなければならなくて、それがめちゃくちゃ怖かった。

刑事なのに事件に関われない事務職の上司が、ドラマに出て事件を担当する刑事役をしたら爆発的な人気が出てしまって、それを他部署の人間からいじられていた。

移動があって捜査をするようになってからも誰かがからかうためにDVDを流して上司を苦笑させていた。それをみてドラえもんみたいな体型の薄毛の同期が「僕は○○さんみたいな立派な人間の下で働けて幸せです!!」と激怒していた。

 

 

【睡眠時間】7時間14分

 

 

【メモ】

昨日はヒールで一日中歩きまわったからとても足が痛い。買い物中色々なお店でスタイルや髪型を褒められた。商品を売るためのリップサービスだとしても悪い気はしない。