【夢日記】2020/10/12

高校生としていくるんと2人でやり直すことにした。初めに自分のクラスを探していたけど校舎が複雑で見つけるのが大変だった。壁は2色で塗られていて上半分が白で下半分がサーモンピンクだった。やっと自分の教室に入ると一番乗りだった。

携帯電話を持ってくるのを忘れてしまったけど、なんとかなるだろうと思った。

 


最初の授業は学校側が用意した自分のメールアカウント?にログインするだけだったが、やたら先生からのあたりが厳しかった。普段Macを使っているから文字の打ち込みから何からすごく使いづらかった。

先生に「高校の先生方はぜんぶで何人いらっしゃるんですか」と質問したら「授業に関係ない質問はしないでください」と言われた。

なんだそれと思って足を組みながらログインしようと試していたがメールアドレスを普段使っているGmailのものを入力していたせいでうまくいくはずがなかった。

先生に「作業が遅くて私語をする上に机の上に足を置くなんて行儀が悪い。減点ですね」

私は机の上に足を置いた記憶がないので隣のいくるんに「私今足置いてた?」と尋ねると縦に頷いたので「はぁ?」と言った。

「そもそも私大学卒業したし、なんで今更こんな子どものお遊戯みたいなことしなきゃいけないの」と言うといくるんが「そのお遊戯すら満足にできないくらい馬鹿だからだよ」と言った。

「あっそ。帰る」と吐き捨てて目が覚めた。

 

 

【睡眠時間】2:24-11:44(9h20min)

 

 

【メモ】

目が覚めてしばらく怒りがおさまらなくて、隣で寝ていたいくるんが慰めてくれたのを跳ね除けて「見下しやがって」ずっと怒ってた。