【夢日記】2020/08/26

サマーランドのような、富士Qのような、スキー場のような、よくわからない場所にいた。

大きな滑り台のような遊具をよじ登っていると、頂上で男性に「久しぶり!!元気にしてた?」と声をかけられて困惑した。どこかで会ったような、会ってないような、そう思いながらも会話をした。

いくるんの視線が背中に突き刺さる。

「相談したいことがあるからよかったらこの後飲みに行こうよ」と誘われた。「私連れと来てるから」と断ろうとすると「よければお連れさんも」といくるんも誘われたので二人で行くことになった。

「誰なの?」といくるんにきかれた。「実は思い出せない」と正直に言った。「なんでそういうのすぐ断らないの?」と怒られてしまった。「本当に知り合いだったら失礼かと思って」と言ってはみたけど、やはり彼のことは思い出せなかった。

指定の場所に行ってみると若い男女がそこそこいた。カウンターのあるバーだった。どうやらみんな身内のようで、大学生の歓迎コンパに迷い込んだようだった。

また例の男性が現れて「俺の部活の先輩たちを紹介するよ」と私の手を引いた。私はいくるんと離れたくなかったがいくるんの姿は見当たらなかった。

部活の先輩も男の人ばかりだった。

一通り紹介されたので「それで相談って?」と尋ねた。しかし彼は照れくさそうに「君と話したかっただけで本当は相談なんかないんだ。強いて言うなら、どうしたら君と仲良くなれるか相談に乗ってほしいんだけど」と言った。

なんでそんなこと言うんだろうと私は不思議に思った。


イトコちゃんが引越しして、マンション内に売店がある部屋に住み始めたというので遊びに行った。私は人にプレゼントするために蝶々の芋虫を探していたので、イトコちゃんについていくとコンビニのような食品コーナーだけでなくペットショップまでくっついていた。熱帯魚はいたけど、芋虫は見つからなかったので近所に広い庭を持っているおじさんのところに訪ねていくことにした。

そのあと建物の中で大人数でdbdをやった。キラーは二人いて、ほとんどの人は発電機の直し方がわからない上に見つからないように逃げ回るから私のような高ランクプレイヤーが直しつつチェイスもして大変だった。

 

 

【睡眠時間】2:51-12:00(9h9min)

 

 

【メモ】

生理が始まったので無限に眠い。