【夢日記】2020/12/09

インフラが整っていない貧しい地域で生活して居る浅黒い肌をした少年が、しきりに背中をかきむしっていた。いくるんもその場にいて上半身が赤くただれていた上によく見ると毛穴一つ一つが粉瘤になっていてどろどろとした内容物が溢れ出ていた。一刻も早く病院に連れて行かなければと気持ちが焦った。とても怖かった。

そこで警察隊の立ち合いのもと誰かの処刑が行われようとしていて、それは少年の父親だった。

 


懐かしい中学の頃の同級生とゲーム中にマッチする夢を見た。とっくに声変わりしたはずなのに話し始めると中学生の頃そのまんまだった。

デミグラスソースがどうとか話していた。

 

 

【睡眠時間】3:50-10:03(6h13min)

 

 

【メモ】

一つ目の夢を見た時怖くて飛び起きた。爛れた皮膚が脳裏に焼き付いていて今も気分が悪い。